Philosophy

ー 経営理念・代表挨拶 ー

スペーサー

経営理念

Philosophy

東京ガスリビングライングループは、お客さま中心の考え方を基本とし、お客さまの生活に安全・安心・快適・健康を提供することにより、お客さま、地域社会、社員から「価値ある企業」と認められ、長く信頼いただける企業を目指します。
経営の基本方針

1

私たちは、リビング分野を事業領域とし、ライフラインを担うという、公益的使命と社会的責任を自覚しながら、事業領域を拡大し、事業価値を高めます。

2

私たちは、ライフラインによってお客さまと深く結びつき、真に価値の高い商品・サービスの提供を通じてお客さま満足の向上を追求します。

3

私たちは、高度な技術の維持・継続を基本とし、すべての企業に勝るサービス品質を目指します。

4

私たちは、法令を遵守した良き企業市民としての自覚のもと、奉仕の精神を深く認識し、豊かな社会の実現に貢献します。

5

私たちは、常に社員の幸せを追求すると共に、社員一人ひとりが、そして組織がつながることで、相乗効果を生み、「能力・意欲・創意」が発揮できる活力あふれる企業を目指します。

代表挨拶

Pressident message

代表挨拶
代表取締役社長 綿貫裕之
お客さまと社員の「もっと」を大切にする会社、そして「人」が主役の会社

安定性、経済性、環境性に優れたエネルギーとして、ますます重要性を増す天然ガス。
私たち東京ガスリビングライン株式会社は、そうした天然ガスを通じたお客さまの快適な暮らしと、安全・安心を支えるトータルのサービスをワンストップで提供する東京ガス株式会社の100%出資子会社(=プロフェッショナル企業)として、2014年4月に誕生いたしました。

いつの時代も、お客さま(=人)の「もっと安全・安心を」「もっと快適な暮らしを」の期待に応えていくため、社員(=人)の「もっと高度な」「もっと先進的な」技能・技術を育てていく、お客さまと社員の「もっと」を大切にする会社。 「人」を大切にする、「人」が主役の会社。

それが私たち東京ガスリビングライン株式会社です。

私たちは、この理念のもと、社員が一体となって、これからも、より多くのお客さまの信頼に応える企業として努力を重ねてまいります。

経営ビジョン
2023-2032

Management Vision

東京ガスリビングラインが目指す
5つの挑戦